Lenovo IdeaPad Slim350i (Chromebook)
- 2020.09.12
- |パソコン&NAS

・AmazonでChromebook Lenovo IdeaPad Slim350i が安かったので買ってみた。
価格は33,000円から1割引き(3,300円)とポイント10%(3300ポイント)であった。
実質27,000円程度で、それなりに動くマシンが手に入るのである。
このマシンに関して言えば安さは正義である。
・ちなみに後付けではあるが(何か物を買う時には妻への相談が必要だが)47歳の誕生日プレゼント扱いで好きな物を買わせてくれとお願いした(笑)
・本箱。簡素でいまどきらしい。
ちなみに下部はLenovoと書いてあるテープが貼られており、開けていないというのが証明されている。
・商品一式。ノートPC本体とACアダプター(45W)に書類の類。
書類はWindowsベースに作られたっものがそのまま入っており、リカバリディスクを作成してくださいと記入してある。
Chromebookにはそんな機能はないんだが(笑)
・起動時の初期画面。
安い端末だからか、Chromebookだからかは分からないが、なんかRenovo感のある壁紙ぐらいは設定してて欲しかった…。
・本体上面。
Lenovoのマークと、Chromebookのマークは格好良い。
天板は指紋等が付きやすい素材であったが、金額が金額なので気にしない!!
・元箱側面のスペック記載欄。
・液晶画面。
額縁が太いが金額が金額なので気にしない。
初期セットアップ時の画面、スマホより設定項目は少ない。
GoogleのIDさえあれば簡単にセットアップが終わる。
・液晶画面2。
OS起動時の初期画面。
Macみたいに、Windowsで言う下のタスクバー欄へ好きなアプリを登録できる。
・本体下面。
いまどきのPCらしくドコも開けられない状態。
メモリぐらいは指す場所を開けられるような昔の造りが好きだったなぁ。
・キーボードレイアウト。
特に問題の無いレイアウトである。
WindowsみたいにFnキーがないけど、日本語入力時の変換は候補が出てきて選択できるようになっているので、まぁ普通である。
・本体全景。
ちなみに画面には表示されていませんが、インストールしたソフトは、WPS OFFICE(MicrosoftOfficeをインストールしたらスマホと違い画面サイズが大きいのでOFFICE365を買え!と言われてしまったw)、Adobe Acrobat、One Drive、MicrosoftTermsぐらい。
ソフト的には一応それなりのことができる環境は揃った。
・本体右面
・セットアップ後のOSVer表示画面。
Ver 85.0.4183.84
・本体左面。
-
前の記事
ELECOM 耐熱用スイッチングハブ EHC-G08MN2A-HJB 2020.08.02
-
次の記事
OMEN by HP 25L Desktop GT12-0705jp (空冷) 2021.01.13